大人にとっての成長ホルモンの働き

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大人とっての成長ホルモンの大切さ

女の子の成長

「成長ホルモン」って、身長を伸ばし、子ども時代に必要なホルモンというイメージがあると思います。

 

しかし、大人だって成長ホルモンは分泌されるし、大人にも成長ホルモンは必要なのです。

 

たしかに成長ホルモンが最も多く分泌されるのは、身長がグンと伸びる10代。子どもの発育に欠かせないホルモンとして知られています。しかし成人後も、分泌量は10分の1以下に減るものの、成長ホルモンが分泌されているのです。

 

大人の成長ホルモンの働き

成人では、筋肉や骨の量、肌のハリを保つほか、脂肪の増加を抑え、免疫や腎臓などの働きを助け、代謝を促す作用があります。つまり、健康や若さを保つのに重要な役割を果たしています。

 

成長ホルモンは、アンチエイジング効果が期待できるのです。

 

ただし、欧米の研究では、高齢者に成長ホルモンを使うと、糖尿病になりやすくなるなどの副作用が報告されているようです。

 

外から成長ホルモンを投与したり、成長ホルモンの分泌を促すとされるサプリメントを摂取したりするのは考えものです。自然に体の中で分泌されるようにすることが大切です。

 

成長ホルモンを分泌させ、若さをキープするには?

十分な睡眠、少し汗が出るくらいの適度な運動、タンパク質の豊富な食事を摂れば、成長ホルモンの分泌量が多少は増え、若さを保つことが期待できるとされています。

 

90歳を過ぎても若々しく元気な方が、肉料理が大好物というのも納得ですね。

 

昔から「寝る子は育つ」といわれますが、大人だって十分な睡眠が大切なのです。睡眠不足は肌荒れの原因となります。眠っている間に成長ホルモンが分泌され、肌の新陳代謝が促されます。十分な睡眠は、肌荒れの改善にも効果的です。

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