ヴァイタサイクルヴェールの効果

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ヴァイタサイクルヴェールの効果の秘密

ポーラ・オルビスグループとディセンシアの特許技術「ヴァイタサイクルヴェール」とは、荒れて傷ついた角層の上に、もう1枚の疑似角層(バリア膜)をスキンケア成分で作り上げるものです。

 

疑似角層(バリア膜)で外部刺激をブロック

化粧品をつけたときにしみるのは、乱れた角層のすき間から刺激物質が肌の中へ浸透するからです。角層が乱れている肌の内部は、ほとんどの場合、炎症を起こしています。そこへ外部から刺激が伝わって、ピリピリしみるのです。

 

肌がしみないようにするには角層を修復・再生すればいいのですが、実はそう簡単ではありません。

 

角層を修復・再生するには、ターンオーバーを正常化させなければいけません。ターンオーバーというのは、皮膚の新陳代謝の周期のことでですね。

 

正常なターンオーバーの周期は約1ヵ月です。敏感肌はターンオーバーの周期が短く、皮膚細胞はバリア機能を担える強い角質細胞に成長することができません。そのうえ外部刺激によって、ターンオーバーの周期は、ますます短くなっていきます。

 

健康な強い角層を再生させるには、外部刺激をシャットアウトして、皮膚細胞が十分成長できるだけのターンオーバーの時間を確保する必要があります。

 

“だったら皮膚の表面に、もう1つ角層を作ったらいいじゃない” ということで、ポーラ研究所で何年もの歳月をかけて研究・開発されたのが、「ヴァイタサイクルヴェール」です。敏感肌やアトピーの原因となる外部刺激を、疑似角層(バリア膜)でシャットアウトする技術の開発に成功したわけです。

ポーラ研究所では、敏感肌・アトピーの分野で最先端の研究がされています。

 

皮膚科処方のワセリンより優れた炎症抑制力・保湿力

従来、敏感肌や乾燥肌のケアは、保湿によって角質細胞の隙間を埋めるものでした。たしかに、セラミドなどの細胞間脂質を補うことで角層を整えることはできます。

 

しかし、保湿だけでは角層が修復されないケースも少なくありません。ひどい敏感肌の場合、角層が修復・再生されるよりも、外部からの刺激で壊れていく方が早いからです。

 

そういうときに有効なのが、ヴァイタサイクルヴェールです。某製薬会社の臨床試験で「これは大変な技術だ」と高い評価を得たそうです。

臨床試験では、アトピーの人が皮膚科で処方されるワセリンより 「炎症抑制効果に優れ、水分蒸散量が少ない」という効果が明らかになっています。もちろん他社の敏感肌化粧品と比べても優れた効果であることは言うまでもありません。こういったことが認められて、特許技術として認定されたようですね。

 

ヴァイタサイクルヴェールの正式名称は「変性されたクレーを含む炎症予防皮膚外用剤」(特許第5044402号)だそうです。「炎症予防皮膚外用剤」というと何だか「塗り薬」みたいな名前ですが、皮膚科で処方される塗り薬よりも炎症抑制効果・保湿力で優れているのですから、その実力は容易に想像できるでしょう。

 

ディセンシア化粧品は、これまで化粧品で肌がしみるからとエイジングケアや美白ケアをあきらめていた方に、おすすめしたい化粧品です。

※ 皮膚断面の画像は、ディセンシア提供。

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